データ中心の攻略本とは一味違う!使える私的攻略法を大公開。検証はPS2版三國志VII。 | |
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身分別プレー君主プレー君主のメリットは、太守の任命や武将の移動などを自由に行えること、都市のお金を自由に使えること、デメリットは、在野武将を登用できないことと、忠誠の管理が面倒なことです。じっくりと在野武将を集めることができないので、有能武将がそろった小勢力で戦闘中心にプレーするのが面白いと思います。アイテムをコンプリートしたい場合にもおすすめです。 おすすめ武将:劉備、孫堅、馬騰、呂布 軍師プレー軍師は、勢力で最も知力が高ければ、功績次第で誰でもなれます。軍師は、君主の特徴である任命と引出ができない反面、在野武将を推挙することができるので、君主と配下の両方の役割を担うことが可能です。戦闘で作戦や策を決められるのは総大将になる君主や太守でも可能ですが、罠は参謀でしか決められないため、軍師の面白さは防衛戦でこそ堪能できます。そのため、武将数も都市数も少ない弱小勢力で耐えながら成り上がるプレーがおすすめです。その他にも、君主がいる都市で反乱を起こして勢力を乗っ取るプレーも、兵力や武将を自由に操作できる軍師が有利です。 おすすめ武将:賈詡、諸葛亮、司馬懿、司馬昭 太守プレー太守は、鍛錬で政治を上げて、功績をためれば、誰でもなれます。しかし、内政に専念するのはつまらないので、戦闘で必ず総大将になれる点を生かして、戦闘に専念するプレーがおすすめです。一筆書きのように攻める都市を選んでいけば、常に前線都市をキープできます。もう1つの楽しみが、反乱です。君主になる独立や、勢力を替える寝返りなど、史実を再現するプレーもおすすめです。 おすすめ武将:関羽、夏侯惇、陳珪、鍾会 一般プレー一般の身分では、軍師や太守を目指して鍛錬に専念するのが普通です。あえて一般の身分でプレーし続けたい場合は、政治を上げないようにするといいです。一般が太守よりも有利なのは、援軍に参加できることと、移動が気軽にできることです。こちらの決断で戦闘を仕掛けることができないので、戦闘機会が多い勢力を選んでおくといいです。曹操軍は特におすすめで、強力なアイテムをもらえる可能性が高く、劉備軍ほど戦闘の高い武将が多くないので、武術大会でも優勝しやすいです。君主になるにしても、太守になってから独立したり、在野に降ってから旗揚げした方が有利なので、一般の身分でプレーするなら、君主に忠実な武将がおすすめです。 おすすめ武将:典韋、許褚、張飛、馬超 在野プレー在野の身分になる最大の利点は、空白地に移動して旗揚げすれば、確実に君主になれることです。早い年代の場合は特に有効で、下手に反乱や独立を狙うよりも、一旦下野して、周囲に強敵がいない都市で旗揚げした方が、その後の展開が楽です。その他の利用法としては、自由に都市を移動して、名勝古跡のコンプリートを目指すのも、在野ならではの利点です。 おすすめ武将:劉備、管亥、軻比能、孟獲 |
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